宇宙産業には利点しかない。

今から約30年後の2050年には世界の人口は約100億人近くなると言われており地球の資源やエネルギーの不足、プラスチックごみや二酸化炭素の増加による温暖化が問題になるとされている。



仮に地球だけでなく月や火星にも住むことが出来れば、旅人や冒険家だけに利点があるのではなく、様々なビジネスが生まれたり、雇用を大幅に産み出す事が出来る。

ITや金融、建設、インフラ、資源、教育、不動産、医療、工場、飲食などなどほぼ全ての産業で恩恵を受ける。

人類の宇宙進出は反社会的や保守的な方を除けば地球上に住む殆どの人にはメリットしかない。

スペースリソース

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